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| 衝撃ニュースまとめ 世間を騒がせた衝撃のニュースを、まとめました。
多数のニュースサイトで報じられた衝撃のニュースを、わかりやすくまとめて公開。 |
| 栃木小1女児殺害 60キロ離れた山林で |
12/08 15:30 更新しました。 更新履歴:12/07 16:10 12/06 16:00 12/05 19:20 ・・・
※情報が入り次第更新していきます ※今回の更新部分は赤色、前回は青色、前々回は緑色で示しています。
栃木県今市市で行方不明になっていた小1女児が、茨城県常陸大宮市の山道で発見された事件。
◆有希ちゃん殺害直前に2chにて殺害予告が?関連はいかに。
*更新部分:「今まででわかったこと」「警察などの対応」「市立大沢小学校などの対応」「その他の動き」
☆事件の発覚 12月2日午後2時ごろ、茨城県常陸大宮市三美の山林で、 野鳥を捕獲する下見に来た男性3人が栃木県今市市で行方不明になっていた、 市立大沢小学校1年の有希ちゃん(7)の遺体を発見、大宮署に届け出た。
☆事件現場の状況 ・有希ちゃんの自宅、通学路周辺 有希ちゃんの自宅は栃木県今市市木和田島にある。 通学路は、日光宇都宮道路近くの杉林に囲まれた田園地帯にあり、普段は人通りも少ないという。 住宅はところどころに点在している程度で、多くはない。
・遺体が見つかった事件現場 茨城県常陸大宮市三美の山林の、林道から斜面を約10メートル下った場所で発見された。 林道は抜け道として使われることもあるが、薄暗いためほとんど使われない。 ただし、秋には山菜採りやクリ拾い、冬には狩猟で訪れる人が多いという。 この山林は、有希ちゃんの自宅から60キロも離れた場所にある。
現場周辺から、有希ちゃんの衣服や靴や眼鏡、所持品などは発見されていない。 林道入り口付近から遺体のあった場所まで、 約200メートルにわたって十数メートル間隔で血痕が見つかった。
この遺体現場は、路上から十分見える。 犯人が十分な隠ぺい工作を考えたとは思えないような位置だった。
・発見時の有希ちゃん 行方不明時、白のトレーナーに紺のジーンズ姿で、 金縁の眼鏡をかけ、赤のランドセルを背負っていた、というが、 衣服は身につけておらず、口から血を流して横向きに倒れていた。
胸には10か所程度にのぼる刺し傷があった。 背中にまで達する深さの傷がひとつあり、有希ちゃんはほぼ即死状態だったとみられる。 手には縛られた跡、顔には殴られたような跡があった。
手足や顔などに目立った傷はない。 また、足の裏に土は付いていなかった。
胃の中からは、1日の学校給食のメニュー以外の食べ物が検出された。
死因は心臓を刺されたことによる失血死。死亡推定時刻は、2日朝以降。
☆今まででわかったこと 日付は判明したときの日付です。
・12月1日 午後2時50分ごろ、下校中に有希ちゃんの行方がわからなくなる。 祖母が三差路の近くまで迎えに来ることが多かったが、この日は、迎えに行けなかった。 同級生の女子児童3人と下校していたが、自宅まで約1キロの三差路で別れた。
・12月2日 午後2時ごろ、茨城県常陸大宮市三美の山林で、 野鳥を捕獲する下見に来た男性3人により、有希ちゃんの遺体が発見される。
現場に血痕はなく、遺体の足の裏に土も付いていない。 このことから、捜査本部は別の場所で殺害されたあと、車で運ばれたとみている。
有希ちゃんは1日午後2時15分ごろ、同じ学年の女児3人と下校し、 2時50分ごろ、学校から約500メートル離れた三差路で友人と別れたことは判明している。
また、不審な中年男性が女児に声を掛けているのが目撃されている。
・12月3日 胸の刺し傷は10か所程度にのぼること、殺害されたのは2日朝以降ということがわかる。 司法解剖の結果、死因は心臓を刺されたことによる失血死、 死亡推定時刻は、2日朝以降とみられることもわかった。
また、胃の中からは、1日の学校給食のメニュー以外の食べ物が検出された。 犯人が有希ちゃんを連れ去った後、食べさせたのではないかとみられる。
また警察犬による捜査で、有希ちゃんのにおいが通学路の丁字路付近で途切れていることも判明。
・12月4日 有希ちゃんの遺体が遺棄された茨城県常陸大宮市の山林の林道で、 林道入り口付近から遺体のあった場所まで、 約200メートルにわたって十数メートル間隔で血痕が見つかった。 犯人は遺体を車で運んだ後、自分で抱えて歩くなどして現場に遺棄したのではないかとみられる。
有希ちゃんの行方不明後、現場近くの有料道路「日光宇都宮道路」、 大沢インターチェンジ入り口の料金所のビデオカメラに1日の午後3時から5時の間、 有希ちゃんとみられる女児と男の乗った白いワゴン車が映っていたことがわかった。 その男が事件に関与した疑いが強いのではないかとみられる。
・12月5日 茨城県常陸大宮市の遺体の遺棄現場近くで2日の朝、 栃木県内のナンバーの白いワゴン車が低速運転で林道入るを住民が目撃していたことがわかった。 4日に判明したインターチェンジのカメラに映っていたワゴン車だろうか。 だとすると、それに乗っていた男が事件に関与していた可能性は、一層高まるとみられる。
また、インターネットの掲示板「2ちゃんねる」に、有希ちゃんが殺害される直前、 犯行を予告するような書き込みがあったことがわかった。[書き込みのURL、引用]
・12月6日 有希ちゃんの遺体に、新たに手に縛られた跡、顔に殴られたような跡があることが分かった。
捜査本部は、有希ちゃんの遺体現場の周辺に足跡があるのを発見。採取した。 犯人の足跡である可能性が高く、捜査本部は分析を進めている。
・12月7日 有希ちゃんの遺体を詳しく調べた結果、両手首と口に粘着テープが張られた跡があることが判明。 有希ちゃんはこのようにして抵抗できないようにされ、 連れ回されていたのではないか、と捜査本部はみている。
・12月8日 有希ちゃんの遺体の右ほおには殴られた跡があったが、 捜査本部はその皮膚変色の状況から、犯人は左手で女児のほおを殴ったのではないか判断。 犯人の利き手は左なのではないかとみている。
☆警察などの対応 ・12月1日 午後5時50分ごろ、有希ちゃんの家族から、今市署の駐在所に捜索願が出される。 同署員や学校の教職員らが2日未明まで通学路付近を中心に捜したものの、見つからなかった。
・12月2日 そのため栃木県警は、事件や事故に巻き込まれた可能性もあるとみて公開捜査に踏み切った。
2日朝から、署員や地元消防署員らは約200人態勢で通学路や近くを流れる赤堀川周辺で捜索を再開。
午後2時ごろ、野鳥を捕獲する下見に来た男性3人から、 茨城県常陸大宮市三美の山林で遺体を発見したという届け出が大宮署に来る。
母の洋子さんが遺体を有希さんと確認したため、 茨城、栃木両県警は合同捜査本部を設置。 殺人、死体遺棄事件として約280人態勢で捜査を始めた。
・12月3日 栃木・茨城両県警合同捜査本部は午前8時から120人態勢で、 今市市内の有希ちゃんの通学路沿いを中心に、 有希ちゃんの衣服やランドセルなどの遺留品の捜索を始めた。
また午前9時から遺体が発見された現場でも、現場検証と有希ちゃんの所持品などの捜索を始めた。
午前9時からは、遺体の司法解剖も開始。死亡推定時刻や死因などを調べ、 死因は心臓を刺されたことによる失血死、死亡推定時刻は、2日朝以降とみられることがわかった。
・12月4日 午前9時から引き続き、3日からの茨城県県常陸大宮市の遺体発見現場周辺での 現場検証と有希ちゃんの所持品などの捜索を始めた。
・12月5日 引き続き、遺体発見現場周辺での、現場検証と有希ちゃんの所持品などの捜索。
また有希ちゃんの自宅や学校周辺でも、午前9時から320人態勢で捜索を再開した。
・12月6日 朝、有希ちゃんの遺体発見現場が報道陣に初めて公開した。
遺体現場の周辺にあった足跡を採取。分析を進める。
・12月7日 遺体現場の周辺に、有希ちゃんの血液型以外の血痕を発見。採取し、DNA鑑定を進める。
・12月8日 捜査本部は有希ちゃんの遺体から手の皮や頭のフケ、汗、毛髪などを採取。DNA鑑定を進めている。
☆殺害された有希ちゃん 吉田有希ちゃん。市立大沢小学校1年で、7歳。栃木県今市市木和田島に住む。 身長約1メートル20。やせ形でおかっぱ頭。
絵を描くのが好きで、口数の少ないおとなしい女の子だったという。 友だちとも仲がよく、係や当番も、友だちと協力してしっかり取り組んでいた。
身の回りの整理整頓が上手で、図画工作が得意。 体育もなかなかのもので、 持久走ではクラス22人中6番目。跳び箱の4段開脚は児童のお手本だったという。 いつも家の前で自転車で遊んでいたという。
よく祖母と一緒に妹を保育園へ迎えに自転車でやってきていた。 「おとなしいけれど、妹の面倒をよくみる、かわいらしい子だった」と涙ながらに副園長。
大沢小では毎年1、2年生が狐塚さんのリンゴ園でりんご狩りを楽しんでいる。 有希ちゃんも11月18日、りんご狩りを楽しみ、 「おかしをもらったのがたのしかったよ。りんごがりにいったのがたのしかったよ。さかなにえさをあげたのがたのしかったよ」 といった文面の手紙を有希ちゃんは狐塚さんに送った。
幼稚園の卒業文集には将来の夢について、「ゆうえんちをつくりたい」とつづっていた。
父親の会社員正信さん(41)、母親のパート従業員の吉田洋子さん(38)と、 祖母、姉、妹(5)の6人暮らし。有希ちゃんは二女だった。
☆市立大沢小学校などの対応 ・12月2日 午後1時半から、臨時保護者会を開く。 約200人の保護者が出席。発達相談員を派遣するなどの方針を明らかにした。
午後10時半過ぎ、記者会見を開く。 「最悪の結果となって残念。胸を締め付けられる思いです」と、大根田民雄校長。
・12月3日 午後1時前、大根田民雄校長らが有希ちゃんの自宅を訪れた。 母親の吉田洋子さんと祖母が応対。姉と妹も在宅。 校長が「残念なことです」と言葉をかけると、 母親は「学校にはお世話になりました。学校が好きだったから、ランドセルをお棺に入れたいが、見つからない」などと泣きながら語った。
午後2時から、臨時保護者会を開く。 大根田民雄校長らが事件の経過を報告。登下校時の安全策についても再確認した。
・12月5日 1時間目、臨時全校集会を開く。 全校児童が、有希ちゃんの冥福を祈って黙祷した。
・12月7日 カウンセラーの手塚光善さんを招き、保護者を対象に説明会を開く。 心をケアする方法などを助言した。
栃木県今市市の教育委員会は、 登下校時の安全対策として、小中学校への携帯電話持参を解禁。 部活動などで帰宅が遅くなった時の連絡や不審者を見た場合の110番通報などに有効と判断をした。
☆その他の動き ・12月3日 未明、父の正信さんが茨城県警大宮署で有希ちゃんの遺体と対面。 「(犯人を)殺してやりたい」と言い、泣き崩れた。
午後6時35分ごろ、有希ちゃんの遺体が、今市市木和田島の自宅に戻る。 「学校が好きだった有希のため、ランドセルをお棺に入れてあげたい」、と母の洋子さん。
有希ちゃんの父、吉田正信さんが「報道の皆様へ」として、コメントを出す。 「私たち家族は、大切な有希を失った悲しさと悔しさでいっぱいです。一日も早く犯人を捕まえてもらいたいと願っています。私たちは静かに有希の冥福を祈りたいと思っていますので、私どもの敷地内へ立ち入ることは、ご遠慮いただきたくお願いを申し上げます。また、私たち家族や親戚、ご近所の方々をはじめ、学校などでの撮影やインタビューについてもお控えいただきたく、勝手ながらお願い申し上げます」
・12月5日 今市市立大沢小学校、事件後初の登校日。 教職員やPTA関係者が学校前で警戒する中、児童らが保護者に付き添われて登校した。
午後6時から、有希ちゃんの通夜が今市市土沢の葬祭場で営まれた。 市立大沢小の教職員や級生の児童、近所の人ら約120人が、 有希ちゃんの遺影に手を合わせて冥福(めいふく)を祈った。
・12月6日 午後0時から、有希ちゃんの告別式が通夜と同じ場所で営まれた。 授業を中断した市立大沢小の1年生2クラスの42人全員と、約140人の教職員や近所の人らが参列。 児童の代表の同級生の女児が有希ちゃんに別れの言葉を送った。 「私たちも有希ちゃんを忘れないから、有希ちゃんも、私たちを忘れないでください。天国に行っても、友達でいようね。さようなら」 母の洋子さんは、「学校が好きだったので、お棺にランドセルを入れてあげたい」などと語っていたが、 ランドセルはこの日までに見つからず、とうとう入れることはできなかった。
・12月7日 午後3時、有希ちゃんの両親や姉妹、祖母遺族5人が有希ちゃんの遺体発見現場を訪れた。 ヒノキ林脇の林道に、花束や有希ちゃんの好物だったバナナを供えた。 母洋子さんは涙ぐみながら、「寒かったでしょうね」と合掌。
☆事件に関与か?犯罪予告の書き込み引用
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/jinsei/1123608207/ 参照
〜 以下引用です 〜
465 名前: 犯罪者予備軍ロリコン 投稿日: 2005/11/28(月) 00:23:32 ID:/QtadIeA 2ch見てる時点でお前らも一般人じゃないだろ!っていうかロリコンで何が悪い? 俺はいつか犯罪者予備軍から犯罪者に昇格する。実はな…今度小学生の女の子を連れ去ろうと計画中だ
481 名前: 犯罪者予備軍キモオタ変態ロリコン男 投稿日: 2005/11/28(月) 23:46:12 ID:/QtadIeA フン…せいぜい吠えていろ! 俺は必ず計画を実行してみせる。
<中略>
簡単な事だ…下校途中の女の子を一人連れ去るだけだ。
<以下略>
496 名前: 犯罪者予備軍キモオタ変態ロリコン男 投稿日: 2005/11/30(水) 16:55:21 ID:zNALQxx+ さて…犯罪者へと階段を昇る為にも、 俺様は必ず計画を実行しなければならない…準備は整っている。 学校付近はくまなく調査済みだ。 まさに計画性のある犯行と言う事だ! 俺様は犯罪者となるのだ!
〜 引用終わり 〜
日刊怠慢新聞 毎日更新しているので、見てやってください。
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| 広島市 小1女児殺害ダンボールに |


12/07 16:10 更新しました。 更新履歴:12/06 16:00 12/05 19:20 12/04 18:30 ・・・
※情報が入り次第更新していきます ※今回の更新部分は赤色、前回は青色、前々回は緑色で示しています。
広島市で、小学校1年生の少女が殺害され、空き地で粘着テープ巻かれ段ボール箱に放置されていた事件。
◆カルロス容疑者は容疑を認めるような発言をしはじめました。
*更新部分:「事件の流れ、詳細」
☆事件の発覚 11月22日午後3時ごろ、広島市安芸区矢野西の空き地で、 近くの公務員木下建一さん(38)の長女、同市立矢野西小1年のあいりちゃん(7)が 段ボール箱の中でぐったりしているのを、通行人が発見、110番通報した。
☆事件の流れ、詳細 今後の調べで変わる可能性があります。
・11月22日 あいりちゃんは午後0時35分以降に下校。 犬に会うために、遠回りして下校していた可能性もあるが、定かではない。
午後0時50分ごろ、カルロス容疑者がアパートの階段近くの石垣に座っていると、 あいりちゃんが通りかかる。そこで容疑者はスペイン語で「オーラ(こんにちは)」と声をかけた。 その後日本語で名前を聞いたという。
携帯電話やチョコレートなどを使い、あいりちゃんを誘惑していた可能性もでている。
あいりちゃんを自宅のアパート階段上り口付近で 横から両手であごを持ち上げるようにして口をふさぎ、女児を殺害。 司法解剖により、殺害時間は午後1時から2時の間とみられる。
遺体をその場に置き、ガスコンロの段ボール箱を自室まで取りに戻る。 あいりちゃんを素手で箱に入れ、粘着テープを使って箱閉じる。 その際使った粘着テープは、自宅付近に置いてあった自転車のかごに入っていたものだという。 自転車の荷台に乗せ、通学路沿いの小さな公園の横を通り、 アパートのすぐ裏の空き地まで持っていき、捨てる。 その際、あいりちゃんの衣服に土が付いていたため、手で払ったという。 容疑者が自宅に帰ったのは、午後2時過ぎ。 この一連の犯行は、午後1時から2時の、約1時間の間に行われたものとみられる。
ランドセルは自転車でJR矢野駅近くまで運び、捨てる。 この捨てた時間は、午後5時から10時の間の、 捜査員が自宅に聞き込みに訪れた直後だった。 警察の最初の捜査が打ち切られたのを見計らって、捨てたのではないかと思われる。
・11月24、5日 カルロス容疑者は広島県呉市の兄を訪ねる。 そこで、あいりちゃんを殺害してしまったことを打ち明ける。 段ボールにあいりちゃんを入れて捨てた、という部分は正しかったが、 「家の近くで自転車に乗っていたら、女の子にぶつかり、排水溝に落として死なせてしまった。」 などと嘘の説明をした。
兄は自首は勧めなかったものの、ペルーの家族には連絡した。
・11月30日 もらうはずの退職金を、「取りにいけない」と人材派遣会社に電話で連絡。 「仕事が忙しいから」などと話していたというが、 捜査が身辺に及んだのを察知したのではないかと思われる。
☆事件現場の状況 ・事件現場 広島市安芸区矢野西の幅約3メートルの路地に面した空き地。学校と自宅のほぼ中間に位置する。 JR呉線矢野駅の南西約500メートルの住宅地で、 周辺は細い路地が入り組んでおり、昼でも人通りが少なかった。
・発見時のあいりちゃん 11月22日午後3時ごろ、段ボール箱の中で体をS字の形に折り曲げ、 ぐったりしているのを通行人に発見される。 市内の病院に運ばれたものの、午後4時すぎに死亡が確認。 段ボール箱は、3本の粘着テープで閉じられていた。 テープは、電気工事などに使われる特殊な種類の絶縁粘着テープだった。 また、中にはチョコレートの包み紙があった。
制服の紺色ブレザーにグレーのスカート姿で、ベージュ色の帽子をかぶり、黄色い毛糸の手袋をはめていた。 これらの衣服には土や泥などはついていなかった。 登下校時にランドセルにつけていた防犯ブザーは、なくなっていた。
体には粘着テープが巻かれていた。 あいりちゃんが抵抗した跡はなく、薬物などを使われた形跡もなかったが、体の一部に損傷がみられた。 胃の中には菓子が未消化の状態で残っていた。
死亡推定時間は、11月22日の午後1時から2時の間。 死因は首を強く絞められたことによる窒息死。
☆逮捕後のカルロス容疑者、動機 逮捕された11月30日、容疑者は容疑を否認。 遺体発見現場の空き地の写真を見せられると、分からないふりをし、片言の日本語でとぼけたりした。
12月1日に、「女児を殺し、自室にあった段ボール箱に入れて空き地に捨てた」と自供。 あいりちゃんの両親についても、謝罪したい気持ちを語った。
声をかけた理由について、 「自分の子どもも歩いているとこんな感じかななどと思って」 「ペルーに残してきた娘のことを思い出して」 などと話している。 殺すつもりはまったくなかったという。
また、「自分の中に"悪魔"が入ってきて、"悪魔"がやった」などと、 "悪魔"に責任を転嫁しているような供述が多数見られた。
☆警視庁の捜査、進展 ・11月22日 午後3時ごろ、空き地を通りかかった人からあいりちゃんがぐったりしている、と通報を受ける。
あいりちゃんの死亡が確認されたため、殺人と死体遺棄容疑で海田署に捜査本部を設置。 以後、周辺で不審者が目撃されていないか、約200人態勢で聞き込みに全力をあげる。
夜10時、遺体発見現場の北東約300メートルの道路脇の植え込みで、 紙製ごみ袋に入れられたランドセルを発見。 女児の発見現場から北東へ約400メートル離れた道路沿いの自動販売機裏。 この紙袋は同種のものが市内で販売されていることから、市内で購入したのではないかと警察はみている。
・11月23日 下校当時にあいりちゃんが着ていた制服などをイラストで公開。情報提供を呼びかける。
あいりちゃんを司法解剖。詳しい死因を調べる。
・11月24日 あいりちゃんが入れられていたダンボールは、広島市安芸区に隣接する東広島市西部の ディスカウントストアで販売されていた、家庭用ガスコンロ用のものだったことが判明。
・11月25日 段ボール箱にとめてあったテープから、指紋が検出された。 また、あいりちゃんの衣服からも犯人のものとみられる汗が付着していた。 警察は重要な手がかりとして、捜査を進める。
・11月26日 22日夜10時、あいりちゃんのランドセルが発見されたが、 同日午後5時に打ち切った昼の最初の捜査には見つかっていないことから、 犯人は午後5時から10時、約5時間の間にランドセルを捨てたのではないかと判断した。
また、ランドセルを包んでいた紙製ゴミ袋は、 広島市が家庭の可燃ごみを出す際に使うよう推奨しているごみ袋であることが判明。 同市以外の市ではこの紙袋は推奨していなかった。
ダンボールをとめてあったテープは、用途が限られているものだったことが判明。 電気工事などに使われる特殊な種類の絶縁粘着テープだった。 このテープは、広島県内の100円ショップで購入可能だということも分かった。 警察は犯人につながる重要な手がかりとみて、製造元からの詳しい販売ルートを調べている。
・11月28日 警察は、現場周辺の地理に詳しく、幼い女の子に異常な興味を持つ数人の男に犯人を絞り込み、 集中的な捜査を始めた。事件当日のアリバイなど、慎重に調べを続けている。
・11月29日 22日の午後0時40分ごろ、同級生にあいりちゃんの姿が目撃されているとあったが、 (☆事件の流れ、詳細 参照) あいりちゃんの下校時間が、給食、掃除などの影響で35分以降だったと判明。 小学生の一般の歩行速度から、実際の最後の目撃時間は同50分前後になると警察は判断した。 これにより、0時50分からダンボール発見の2時30分までの間の、 28日から捜査を始めた数人の男の行動を調べ、アリバイがあるかどうか判断する。
警察は現場近くのアパートに住むペルー人のヤギ・カルロス容疑者(30)について、 殺人、死体遺棄容疑での逮捕状をとり、指名手配した。 28日から始めた、幼児に異常な興味を持つ数人の男に対する捜査。 容疑者にはアリバイがなく、事件に関与していたのではないかとみていた。
容疑者は、遺体の入っていた段ボール箱で梱包されたのと 同型のガスコンロを広島県東広島市内のディスカウントストアで購入していた。 22日の午後1時、アパート前で女児と話していたという目撃情報もあった。 これらの聞き込みや周辺捜査により、犯行時間帯に、 現場周辺で行動できるかどうか検討したところ、容疑者が浮上した。
・11月30日 未明、死体遺棄容疑で指名手配していたペルー人のヤギ・カルロス容疑者を、 三重県鈴鹿市内の知人宅で、逮捕した。 詳しい動機や一連の犯行の経緯を追及する意向だが、容疑者は容疑を否認している。
また、容疑者の自室から、遺体が入れてあった、 段ボール箱で梱包されていたとみられるガスコンロを発見。
・12月1日 朝、容疑者を広島地検に殺人、死体遺棄容疑で送検した。
また、あいりちゃんの衣服に付いていた遺留物と、 容疑者の周辺で採取された試料のDNAが一致したことも判明した。
・12月2日 容疑者を家宅捜索した結果、複数の人物の毛髪が見つかった。 女児のものがないかどうか警察は調べる方針だ。
容疑者の自宅アパートから、あいりちゃん発見時に入れられていた段ボール箱に、 元々入っていたとみられるガスコンロを発見、押収した。 容疑者の携帯電話やデジタルカメラ、パソコンも押収した。
・12月3日 あいりちゃんが入れられていた段ボールに、もともと入っていたとみらる ガスコンロの、型式番号が削り取られていたことが判明した。
☆逮捕されたカルロス容疑者 フアン・カルロス・ピサロ・ヤギ。日系ペルー人で、30歳。身長約170センチのがっしりした体格。
日本では上の名前だが、本名は「ホセ・マヌエル・トレス・ヤケ」。 選挙登録する際、「フアン・カルロス・ピサロ・ヤギ」と偽造した出生証明書を提出したというが、 容疑者が出生登録する際は、「ホセ・マヌエル・トレス・ヤケ」だったという。
事件現場北100メートルのアパートに住む。約1か月前に引っ越してきたばかりだった。 言葉は通じず、地域社会から孤立していたという。 人に話し掛ける姿も何度も目撃されているが、応じるのは子どもだけだった。
周囲の容疑者に対する印象と言えば、「まじめで、やさしく、おとなしい。」 このような殺人事件を起こすとは到底考えにくい人物だったようだ。
仕事は続かず、2,3日でやめてしまうことが多かったようだ。 長く続いた職場でも、欠勤が多く、解雇されてしまうようなことがあった。
13年前の幼女暴行容疑でペルーの捜査当局に指名手配され、逃亡中の身だった。
昨年4月に来日、三重県内の自動車部品工場に勤務した。 今年8月から10月中旬まで、安芸区に隣接する広島県海田町の自動車部品工場で働いていた。 しかし、現在の職業は不明。
☆殺害されたあいりちゃん 広島市安芸区の市立矢野西小学校1年生。身長約1・2メートル、体重約20キロ。
3歳の頃から英語、ピアノなどの教室に通う、勉強好きのやさしい女の子。 自分が作詞した歌を、ピアノを弾いて歌うなどしていた。 絵を書いたり、体育で運動するのも得意だったという。
弟と仲がよく、よく遊んでいて、休日には父親と弟と、自転車でよくでかけていた。 今年の母親の誕生日には、あいりちゃんが誕生日パーティを計画。家族で実行した。
木下あいりちゃんは両親と弟の4人家族だった。 父親の建一さんは陸上自衛隊海田市駐屯地に所属する隊員だ。 今年の夏に千葉県船橋市から引っ越し、2学期から同校に通学していた。
☆市立矢野西小学校の対応 ・11月22日 午後8時から、記者会見を開く。 「あいりちゃんは、1年生としては体が大きく、しっかりした子。元気に家に帰すことができず、申し訳ない」と竹中幸子校長。
・11月23日 午前10時ごろから2時間、保護者説明会を開く。 約490人の父母が参加。学校は事件の概要や登下校時の安全対策、今後の対応などを説明。
・11月24日 午前9時から、体育館で全校集会を開く。 児童724人が出席。校長が事件の概要を説明した。
☆その他の動き ・11月24日 市立矢野西小学校の、事件後初めての登校日。 通学路に教職員や県警OBのパトロール隊が立ち警戒するなか、 児童たちが父母らに付き添われて登校した。
夜、あいりちゃんの通夜が、父親陸上自衛隊員の建一さん(38)の実家がある 熊本県八代市内の斎場で営まれた。遺族や親類ら約200人が参列。
・11月25日 あいりちゃんの告別式が、通夜が行われたのと同じ場所で、行われた。 遺族や親類ら約300人が参列。
日刊怠慢新聞 毎日更新しているので、見てやってください。


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| 町田女子高生殺害事件 同級生が殺害 |
12/02 更新しました。 ※今回の更新部分は赤色、前回は青色、前々回は緑色で示しています。
東京都町田市で起きた、高校1年生の少年が、同級生の少女を少女の自宅で包丁で何度も切りつけ、殺害した事件。
☆事件の発覚 11月11日午前5時25分ごろ、東京都町田市本町田の団地の4階にある運送会社員古山君子さん方で、長女で都立町田工業高校1年の優亜さん(15)が首から血を流して倒れているのを、仕事から帰宅した君子さんが見つけ110番通報した。 優亜さんの首や頭などに切り傷があり、まもなく死亡が確認された。
☆事件の流れ、詳細 ・11月2日 同校の中庭で、優亜さんの自宅玄関の鍵が入ったバッグが加害少年に盗まれる。目を話した10分ほどの間の犯行だったという。 バッグには財布や生徒手帳、キャッシュカードなども入っていた。 生徒手帳には、優亜さんの住所も記載されていた。 優亜さんはその後合鍵を作成。鍵を盗まれたまま錠を替えていないことを心配していたという。
・11月10日 午後6時前後、優亜さん宅で優亜さんと口論になった末、殺害。 少年が下校がしている途中の犯行だった。
優亜さんの母君子さんが出勤した直後に優亜さん宅に侵入。 カギはかけておらず、ノックしたら優亜さんが開けてくれたという。 最初の侵入の目的は、「無視されている」ことを抗議するためだったそう。 優亜さんを約30分にわたって、包丁で切りつける。 優亜さん宅にあった合鍵を使って玄関の鍵を閉め、逃走。
「何で無視するんだ」「彼氏がいるだろう?」などと優亜さんに厳しく問いかけると、 無視された。そのため、包丁で切りつけた、と少年は供述している。
武器の包丁は優亜さん宅にあったもの。路上に捨てたという。 少年は手にけがをし、同校の制服に返り血を浴びる。
制服の返り血や手のけがについて、母親には「自転車で転んだ」と説明。 その後病院で手に十数針を縫う治療を受け、衣服をクリーニングに出していた。
・11月11日 少年は同校に手に包帯をして登校。教師からそのことについて尋ねられると、「自転車で転んだ」と答えた。 6時間目の授業中、警察から事情聴取の要請を受ける。
・11月12日 未明、「優亜さんを包丁で刺して殺した」と容疑を認めたため、少年は逮捕される。
・11月15日 午前11時半から、優亜さんの葬儀が開かれた。学校関係者や生徒など約100人が参列。
☆事件現場の状況 ・事件現場 JR町田駅の北約2.8キロにある団地群の一角。都住宅供給公社の5階建て住宅4階。 この辺りは、夜になると人通りは大変少ない。
・発見時の優亜さん 発見時、死後数時間経過 優亜さんは6畳の居間で、血だらけの状態で上下トレーナー姿で仰向けに倒れていた。着衣の乱れはなし。 首や手のほか、背中なども含む約50ヶ所に及ぶの刃物による傷。 死因は、首を刃物で切られたことによる失血、呼吸障害。
・周囲の状況 倒れていた居間では衣服が散乱するなど激しく争った跡、玄関に近いダイニング、団地の階段では血痕が見つかった。 金品を物色した形跡はまったくなかった。また、玄関は施錠されていた。
☆逮捕後の少年、動機 警察に呼び出されたとき、「何ですか」と平然とした様子で答え、応じた。 「食事はまだですか」「パンをゆっくり食べたい」などと話し、取り乱す様子はない。
優亜さんに対し、小中学校からの同級生であるにも関わらず、高校に入ってからは冷たくなった、と感じていた少年。 5月中旬ごろ、優亜さんに「何で無視するんだ」と抗議したという。すると、「煩わしい」といった言葉を返されたという。 別の日にも、自分を非難しているのを聞いた、と少年は供述。 5月のトラブルを境に、少年は優亜さんを恨むようになったのではないか、と警察はみている。
「女子生徒が今年に入ってから、『男子生徒にコクられた(告白された)』と話していた」と話す友人もおり、 好意を受け入れられなかったことに対しても恨みを持っていた可能性も考えられる。
事件当日下校する際に、ふいに優亜さんに無視されていることを思い出したらしい。 優亜さん方に侵入した際には、まだ殺害する気はなかったと見られる。「抗議するために入った」と少年。 優亜さんと口論になった際、感情が高まり、優亜さんを殺害してしまったのではないか、と警察はみている。
☆優亜さんと男子生徒の関係 小中学校時代の同級生で、どちらも都立町田工業高校の生徒。同学年。 交際としていたと話す人もいるが、「少年が一方的に好意を持っていただけ」と話す人も。
警察が優亜さんと少年の携帯電話を調べたが、互いの携帯に互いのメールアドレスや、電話番号の登録はなかった
今年7月、少年がベンチに座った優亜さんと友達の周りを、ぐるぐると10分ほど自転車で回り続ける姿が目撃されており、 事件の1ヶ月前にも、団地4階の優亜さん宅に通じる階段の出入り口付近で、人を待つようにじっと立っていた様子を目撃されている。
☆被害者の優亜さんについて 都立町田工業高校1年。15歳だった。
大変明るく、優しいと周囲の人々は語る。 友人も多く、校内でのトラブルなどはまったく見られず、欠席はまったくなかった。
10月の体育祭では応援団の一員として活躍。 高校では、ギター部に所属。11月4日、5日の文化祭ではバンドを結成し、ドラムを担当。 また、クラスの活動の際にも、中心的な役割を担い、クラスの旅行委員も務めていた。
将来は、コンピューター・グラフィックスや工業製品のデザインなどを学びたいと周囲に語っていた。
また、小学校高学年から中学生の少女向けの月刊誌が主催するJR町田駅前で開いた撮影会での写真が、同雑誌の02年10月号に掲載されていた。
優亜さんの母、君子さんは運送会社に運転手として務めていた。 君子さんは夕方に出勤。夜は優亜さんが1人で留守番をすることが多かった。
☆加害者の男子生徒について 都立町田工業高校1年。16歳。ワンダーフォーゲル部に所属。
遅刻や欠席もなく、成績もよい。学校側からすれば、まさに「ノーマーク」生徒。 おとなしく、口数は少ない。まじめな生徒だという印象だったと言うが、「怒り出すと怖く、近寄りにくい子だった」と語る人も。
少年が自転車で「アー」と叫びながら走っているところが目撃されている。 少年は友人や近所の子どもたちから、「ラリー」などと呼ばれていた。「ラリっているから」だという。
☆警視庁の対応 ・11月11日 午前6時ごろ、警視庁は殺人事件と断定、町田署に捜査本部を設置して捜査を始める。
夕、現金数万円はそのまま残っていたことから、金銭目的の犯行ではないと判断。被害者の交友関係などを中心に捜査を進めていたところ、手にけがをしていた男子生徒が浮上。事情聴取を開始。
・11月12日 午前1〜2時ごろ、少年が容疑を認めたため、逮捕。以降少年を取り調べる
・11月13日 少年を東京地検八王子支部に送検。
・11月22日 少年が捨てたと供述していた、優亜さん方の鍵と包丁を寺院近くの山林発見。
・12月2日 東京地検八王子支部は、殺人の非行事実で男子生徒を家裁送致。 また、15日まで2週間の観護措置と少年審判の開始を決定した。
☆都立町田工業高校の対応 ・11月11日 午前11時、記者会見を開く。 瀧上文雄校長(54)は「大変急なことで、しかも事件性があると聞き、沈痛な思いです」「どうしてこんなことになったのか。言葉に出来ないほど驚き、悲しい」と語る。
・11月12日 午前1時ごろ、校長が同校に急遽駆けつけ、取材に対応。 「大変残念な結果に終わった。逮捕されると言われる少年もまじめに学校活動に取り組んでいた。なんでこういう事になったのか頭の中を駆け巡り、混乱している」
・11月12日 午前10時、緊急保護者会を開く。 140人あまりの父母が駆けつけ、事件の経緯のほか、心理カウンセラーの設置など、生徒の心のケアについて説明。
・11月14日 午前8時45分、体育館で全校集会を開く。 「加害少年が本校の生徒であったことは非常に残念。他人を思いやる気持ちを持ち、今後の学校生活を穏やかに過ごしていこう」と校長。
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